時計の部品には色々な役割があり、通常の時計を分解組立する際に、
各部品がどのような役割で存在するかを意識して、
組立時にどのように配置されているかを今後の修理作業でも注視してもらう意味も込め、
今回は時計ではなく、単式のストップウオッチの分解・スケッチ・組立を行いました。
カム・レバー・ばねの原理を理解しながら、
どのように作用しあって駆動しているかを学びました。
今回は旋盤による巻真作りです。
これまでの知識を用いて、実際に使える巻真を鉄棒から製作していきます。
巻真に特有の角柱部を作製するため、一部旋盤に材料(ワーク)を固定したまま、
やすりを使って仕上げる作業を実施したり、
りゅうずを付けるねじ部を作るため、ダイスを付き合って雄ネジ切りにも挑戦しました。
ワークの付け替えが発生したり、切削手順もあるため、
間違った手順で作業を行い、途中で折ってしまう生徒もいましたが、
完成した生徒は実際の時計に組み込み確認し、うまく作動していました。
また実際に作製はしなかったのですが、ビデオにて天真の作り方の説明もあり、
旋盤の様々な使用方法についても勉強しました。
先日の旋盤の基礎を踏まえ、今回はタガネとキリ(ドリル)の作製を行います。
まず旋盤にて、タガネを作製します。
旋盤を駆使して、先端部が折れないように曲率をつけ、
決められた寸法に形状を整えていきます。
実際に使えるかどうか、クロックのゼンマイ材料を打ち抜き確認しました。
次に、キリ作りです。
時計部品のサイズになると、市販のドリルでは細長すぎて折れる場合などがあり、
2枚刃のドリル(キリ)を作ることを想定し、位置から製造方法を学びました。
こちらも同じく、真鍮材料に穴あけを試し、実際に使えるか確認しました。
今回の授業は、時計旋盤を用いた切削加工を行いました。
旋盤加工は、高速で回転する金属棒を、
バイトと呼ばれる工具を用いて、削っていきます。
本日は工具作りからスタートです。
超鋼と呼ばれる素材を削り、3種類のバイトを作製します。
回転砥石に素材を押し付けながら、形状を整えています。
仕上げに使用するバイトは、さらに目の細かい砥石で研磨し仕上げます。
実際に加工スタートです。
真鍮、焼き入れ前の鉄、焼き入れ後の鉄、ステンレスを切削し、
削りやすさなど、各素材の違いを経験しました。
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体系的に勉強を進めていきます。
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また実際にどのようなことをやっているのか、
ブログのトップページのカレンダーに見学可能な日程を掲載しておりますので、
実際に確認できるいい機会なので、ご活用いただけましたら幸いです。
入学や見学に関する問い合わせは下記までお願いいたします。
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ブログの更新が滞っていて申し訳ありませんが、
またアップしていきますので、定期的にご確認お願いいたします。