【ご案内】授業見学のご案内
しかし、感染症対策として、下記ご理解いただきますようよろしくお願いします。
2.施設内でのマスク着用のお願い
3.アルコール消毒のお願い
※緊急事態宣言や警報(台風や大雨)などで臨時休校になる場合もございます。
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6月10日は、「時の記念日」です。
生徒たちは、滋賀県大津市の近江神宮にて行われる漏刻祭に参列しました。
漏刻祭は、天智天皇が近江大津宮にて日本で初めて「漏刻(水時計)」を作り、
国民に鐘鼓を打って時報を開始したことにちなみ、近江神宮にて開催される神事です。
時計メーカーによる新作の時計奉納や舞楽が行われ、
時計業界の発展を願い、時の祖神に感謝をささげます。
今年はコロナの感染状況が改善され、3年ぶりにコロナ前の通常に近い形で行われました。
漏刻祭の終了後に、境内にある時計館宝物館を見学し、
普段なかなか目にすることができない古い時計を直接見ることができました。
その後、同じく境内にある近江時計眼鏡宝飾専門学校を訪問し、
関係者の方に設備やどのようなことを行っているかなどご説明していただき、
同じく時計に関して勉強している生徒や環境に触れ、
各自いい刺激になったのではないかと思います。
入学式から早いものでもう2か月が経ちました。
生徒たちは、測定器の使い方やメカ時計・クオーツ時計の基礎知識を習得したり、
金属加工の授業をかねた工具製作を行ったりと初めてのことばかりですが、
一生懸命、技術を身に着けるため、勉強に励んでます。
先日はETA社のCal.7001というメカ時計ムーブメントを分解組立を行いました。
「てんぷ」という慣れないと壊しやすい部品は今回は一度預かり、
まずは、それ以外の部品の分解手順を理解しながら、作業を進めていきました。
生徒は部品名を一通り覚えており、先生の説明も理解されていました。
作業では部品を壊すこともありましたが、一連の流れをみんなしっかり出来ていました。
また時計の勉強ではありませんが、授業のすきま時間に、
修理作業に使うピンセットに、「平面刻印機」を使って、
各自イニシャルを彫って、お互い分かるように刻印していました。
先日新たに1名の方が入学されました。
新学期が始まり1か月が経ちましたが遅れても学びたいという熱意があり、途中からではありますが入学されたそうです。
今年度合計で10名、去年と同数の生徒数となりました。
昨日の授業では電気の基礎知識を学び、電子部品の組み合わせ、ハンダを使ったソナーの作製を行いました。
実際のソナーを組み立て、クオーツ時計の動作が正常に動いているかチェック
皆さん上手に作れました。
4/2(土)第49期生の入学式が行われました。
今年度生徒数9名(内女性2名)のスタートです。
家業が時計店の方が2名、その他未経験ではありますが時計に興味があり、技術を学びたいという強い思いの方が集まりました。
後ほど先生より聞いたところでは、今までの生徒の出身は、北は北海道、南は九州、関東からもたくさん来ていたそうですが、今年は遠く沖縄からの生徒が誕生しました。
来週より時計に関する知識の勉強、必要工具の手作りから始まり、分解掃除など行ってゆきます。
来年の時計技能士2級試験に合格出来るように頑張っていただきたいです。
今年は第49期生ですが49年の歴史ではないそうで、以前は2年制だったので歴史は60年以上あるとのことでした。
以上