【45期生】安全とクオーツソナーの5月

6/08/2018 大阪府時計高等職業訓練校

気温の変化が本当に大きかった5月ですが、体調はいかがでしょう。

さて、
時計を扱う上で停電や火事での避難やお客様が急病ということも起こり得ます。
AEDを使った授業など考えうる事態と対処を学びます。


そして、4月に引き続き工具もまだまだ作ります。
前年よりも材料が良くなって使いやすくなった針入れなど工具の製作。
初めての時計旋盤はアクリルやプラスチックから始まりました。

針入れは時針用、分針用の中心に秒針を避けるための穴をドリルあけますが、
中心より少しずれてしまう事に苦戦したようですね。


それだけではありません。
これからの授業で大活躍のクオーツソナーも作製しました!

クオーツ時計のコイルの磁場を拾って音にしてくれる、いわば聴診器のようなものです。
動く、動かない、通電していない、コイルが断線している、消費電流が多い……、不調の見極めの補助として使って下さいませ!